ゲーム 元ネタ紹介

「膝に矢を受けてしまってな・・・」スカイリムの元ネタ紹介 オープンワールド超人気ゲーム

ネット上などで良く見かける「膝に矢を受けてしまってな・・・」というフレーズは
オープンワールドの世界が魅力のThe Elder Scrollsシリーズの5作目として2012年
発売されたSkyrim(スカイリム)というアクションRPGゲームにおいて、
街の衛兵が喋るセリフの一部である。

膝に矢を受けてしまってな の元動画や元セリフ

先述した通り「膝に矢をうけてしまってな・・・」は
スカイリムの世界に存在する街の衛兵(NPC)が自分語りをする際のセリフの1部である。

ちなみに衛兵に名前はなく、街には複数の衛兵たちが巡回しているが、
敵によほど敏腕の膝狙いの射手がいたのか、どの衛兵に喋りかけても皆さん膝に矢を受けてしまっている。

「膝に矢をうけてしまってな・・・」の全文はこちらである。

"I used to be an adventurer like you, then I took an arrow in the knee"
(「昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまって…」)。

ちなみに動画のセリフや字幕からお分かりの通り、
「膝に矢をうけてしまってな・・・」 ではなく、
正確には 「膝に矢をうけてしまって・・・」 である。

どうしてこんなセリフを?

主人公ドヴァーキンという神によりドラゴンの力を授けられた選ばれし者で、
世界を悪いドラゴン(アルドゥイン)から守るというDQ1を彷彿とさせるストーリーから始まり、
使命を全うするため、旅をしている途中ホワイト・ランという街を訪れることになる。

そしてホワイト・ランに居たのが、運悪く膝に矢を受けてしまった衛兵である。
昔は若く冒険者であった衛兵は、同じく冒険者として旅をしている主人公を見て嫉妬してしまったのだろう。
あろうことか神に選ばれし主人公に対して、「昔は俺も冒険者だった。」と急に先輩風を吹かせてイキってきたのである。

街の住民に対して窃盗や暴行を加えると、この衛兵がすぐさま駆けつける仕様になっている。

「膝に矢を受けてしまってな・・・」の使われ方

このセリフが使われるのシーンとしては衛兵のように、
今は衰えたり辞めてしまった人が「昔は俺もそれ強かったで~」などと
アピールしたい場合にネタとして使われる

古くからその分野に精通しているものの、
今はその勢いがないという意味では一種の”老害”とも言える発言だろう。

しかし、このセリフ自体が既に格好悪いイメージが定着しており、それを踏まえて発言している人がほとんどのため、
スイカリムの衛兵は間違いなく本気でイキっているが、ネット上などで「膝に矢を受けてしまってな」と言っている人は
本気でイキっているわけではなく、ジョーク/ネタとしてイキっていると考えてよい。

「膝に矢を受けてしまってな・・・」の海外パロディ作品

世界的に500億を超える売り上げを記録したスカイリムは、
日本だけでなく海外でもこの”膝に矢を受けてしまってな・・・”(arrow to the knee)という
セリフが流行り、ユーザーによりパロディ作品が多く出ているので、一部を紹介しよう。

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