アニメ/ゲーム/二次創作などで人々の印象にどぎつく残る音楽ジャンル・・・それこそが電波ソング
もはや日本の文化(!?)と化した電波ソングたちを、いにしえから現代に渡って紹介していこう。
聴覚に異常が発生した場合、一度視聴を中断することをおススメする。
電波ソング黎明期
電波ソングというジャンルがまだ確立されていない時代故に、
当時は電波ソングと言われていなかったが、その片鱗を見せつけていた曲を紹介。
また、古い曲でもcoverされることで電波ソング化した曲もあった。
【1995年】Ievan Polkka
フィンランド民謡である”Ievan Polkka” アーティストは"Loituma"というグループである。
この曲自体に電波要素は無く、聞いていてどこか聞いていて心地よさすらあるが、
初音ミクにcoverされ電波ソングと化し、爆発的に知名度が広まった曲だ。
levan Polkkaとボーカロイド人気の火付け役としても活躍していた。
恐るべし初音ミク。
[2002年] 空耳ケーキ
アニメ「あずまんが大王」のOPにされた楽曲。
ほんわかとした歌声と幸せになれる単語が多くで耳には優しいのだが、
歌詞全体を通して何を伝えたいのかを考え出すと処理が追い付かなくなるため、
脳死状態で聞くのがおススメだ。
ちなみに、作者は"よつばと!"と同じ”あずま きよひこ”氏である。
[2003年] 日本ブレイク工業 社歌
解体業者の社歌として有名な「 日本ブレイク工業 」
ガンダムのテーマソングにありそうなテンポの楽曲は良いのだが、
解体業をテーマにしているため、歌詞はとてもユニークなものと仕上がっている。
当時のAAフラッシュ作品に使用されていたりもした。
そもそも解体業者に社歌が必要なのか?と疑問に思ってしまうが、
株式会社日本ブレイク工業は解体業のイメージアップのために、様々な独自活動をしており、
この社歌もその活動の一環となっている。
他にもオリジナルのふりかけ「ガラの素」などを制作していたという。
・・・解体どころか創造に力が入りすぎなのでは?とツッコミたくなる
[2003年] 巫女みこナース·愛のテーマ
「巫女みこナース」というR18の恋愛アドベンチャーゲームのテーマソングに使用された曲である。
所謂"エロゲ"と呼ばれる作品で、広告として客の印象に残す為か
エロゲには電波ソングが使用されることが多く、PVに力が入った作品も多かった。
これはもはや、今のアニメやゲームの礎はエロゲに形成されたと言っても過言ではないのかもしれない。
[2003年] さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~
『カラフルキッス 〜12コの胸キュン!〜』の主題歌で、電波ソングブームの先駆けとなった楽曲。
「♪好〜き好き好き(×4)」、「ハイハイ」などの合いの手やセリフがあり、演出に富んでいる。
また、MVとして本人が出ており、
ミュートにするとどこか宇多田ヒカルに似た雰囲気を感じる。知らんけど。
[2004年] きみのためなら死ねる
『きみのためなら死ねる』というゲーム中に流れる楽曲だが、
開幕からかなりキャッチーなメロディで虜になる人が続出した。
正式な曲名はあるのか不明だが、曲中で出てくる掛け声「Rub it!」に因んで、
「(゚∀゚)ラヴィ!!」と呼ばれることが多い。(正式な曲名知ってる人いましたら教えてください。)
なお、一目惚れした女性の気を引くためにストーリーが展開され、
ゲーム内容はメイド イン ワリオのようなミニゲーム集となっている。
[2005年] 撲殺天使ドクロちゃん
「撲殺天使ドクロちゃん」というアニメのOP曲である。
初手に"ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪"という歌詞で「あ、自分電波ソングですよ」と自己紹介するかの如くフレーズが特徴的である。
アニメは中学生の主人公とドクロちゃんという天使のラブコメなのだが、
主人公が好きすぎるあまりドクロちゃんが撲殺し、その度に魔法で復活させるという
マッチポンプ式の愛情表現が見所(?)である。
[2006年] 大魔法峠
アニメ”大魔法峠”のOP曲
魔法少女といえば魔法の力を利用して悪と戦うイメージだが、
この魔法少女である田中ぷにえは魔法よりも肉体言語を駆使し、独裁者的な思想、どす黒い内面、冷血無比な言動にどちらが悪者か判断に困るアニメとなっている。
そして、その影響がこのOP曲にも反映されている。
ちなみに、ぼくパヤたんというキャラソングも放送禁止になったレベルでぶっ飛んでいるので紹介しておこう。
声優の人どんな気持ちで歌ったんだ・・・
[2006年~] ニコニコ動画による電波ソング波及
ツッコミどころしかない電波ソングと、コメント機能を有したニコニコ動画の相性の良さもあり、
ニコニコ動画の勢力拡大に合わせて、電波ソングも多く登場した。
今思えば電波ソングはニコニコ動画時代が一番全盛期だったのかもしれない。
[2006年] 恋のミクル伝説
涼宮ハルヒの憂鬱(第1期)で朝比奈みくる(後藤邑子)の挿入歌。
曲自体はそこまででもないのだが、朝比奈みくるが歌うことで電波ソング指数が急上昇している。
涼宮ハルヒの憂鬱のブランド力が高くアニメ自体の知名度が高すぎるので、知ってる人も多いかも?
[2006年] 最強○×計画
アニメ”すもももももも ~地上最強のヨメ~”のOP曲
すもももももも というもうアニメタイトルがどう足掻いても電波ソング不可避な構成、
電波ソングになるべくしてなった曲である。
ヤングガンガンで5年間も連載され、ヤングガンガン作品で初めてアニメ化された歴史的マンガ作品でもある。
[2006年] 男女
奇抜すぎてこれ、歌なの?と思わざるを得ないが、
カラオケで歌えるので電波ソングと扱っていいだろう。
ニコニコ動画では様々なMADの使用されて、知名度はかなり高かった。
IOSYSシリーズ
東方Project×電波ソングといえば、IOSYSと言っても過言ではないだろう。
多くの電波ソングと電波PVを生み出し有名となったのでその代表曲を紹介しよう。
数々の大ヒット電波ソングをリリースしたこのグループ、かなりぶっ飛んだ(ほめ言葉)作詞作曲者がいたに違いない。
[2006年] 魔理沙は大変なものを盗んでいきました
[2006年] 患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院
[2008年] チルノのパーフェクトさんすう教室
[2007年] もってけ!セーラーふく
アニメ”らき☆すた”のOP曲
歌詞に出てくる"曖昧3センチ"というフレーズについてしばしば議論されることがある。
当時の声優ラジオでは
「女の子が太って触るとぷにってなる場所を誤魔化す為に曖昧な3センチ」という意味とされ話され、
「曖昧な3センチを見抜かれて触られて(確認)ぷにっとなるという事はあんた少し太ったわね」と言う意味として語られていた。
しかし、その後とある変態考察者から、
曖昧3cm→だいたい3cm→π(パイ,3.14)→おっぱい
という説が唱えられることで、真相は謎に包まれてしまう。
[2007年] エアーマンが倒せない 思い出は億千万
どちらもロックマン2のアレンジ楽曲である。
エアーマンが倒せない は”てつくずおきば”氏の作品であるが、
後にcoverしたTEAMねこかんversionの方が世間一般に浸透していると言える。
思い出は億千万については作詞した人がコメント欄に書き込んだ匿名となっており、
一時期公式が作詞した人を捜索した過去もあるが判明せず、
未だにだれが作詞したのか謎に包まれている楽曲だ。無名の名曲ってなんだかカッコイイね。
[2007年] みくみくにしてあげる♪
初音ミクの存在を世に知らしめた楽曲の1つ
初音ミクってこんなに歌えんの!?ということで、
後にボーカロイドを利用した楽曲が多く輩出されることになった。
ニコニコ動画のコメントとの親和性もよく、
長きに渡ってランキング上位に君臨していた。
[2009年~] アニメソングで勢いを増す電波ソング
[2009年] Cagayake! GIRLS
アニメ"けいおん"のOP曲。
平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬(豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子)
軽音部をテーマに学園コメディアニメで、スラムダンクやテニスの王子様同様に
このアニメが原因で軽音部や楽器を触り始める人がでた程である。
人気があった故に、アニメ好きと会話する際には、
けいおんの推しキャラを教えあうことが挨拶となっていた。
また、「らき☆すた」ぐらいからの話だが、
四文字のアニメタイトル=売れるというレッテルが流行り、当時四文字タイトルの作品が異常なほどに多かった。
今でも略されることで四文字で呼ばれる作品も結構あったりする。
[2010年] はっぴぃ にゅう にゃあ
迷い猫オーバーラン!アニメのOP曲
伊藤かな恵、井口裕香、竹達彩奈
「みんなで選ぶ2010年アニメソングベスト10」では1位を獲得した、実力派の電波ソングであり、
キャラクターソング特集においては、「奇跡以外の何物でもないナチュラル電波ソング」として評価された。
今でも元旦に聴く中毒者強者が居るらしい。
イカ娘OP
アニメ"イカ娘"のOP曲。
イカ娘(金元寿子)
内容はケロロ軍曹のカエルがイカになったバージョンである。現場からは以上。
[2011年] ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C
アニメ"日常"のOP曲
タイトルの名に恥じない、日常系ギャグアニメとなっており、アニメ内容と曲のどちらも評価が高かった。
その人気は今でもこの曲を利用したMADが作成されるほどである。
また、作詞・作曲・歌の全てを"前山田健一"(ヒャダイン)が担当しており、
曲中の女性ボイスも、録音した声を編集によって女性に似せつけているのだとか。
電波ソングを1人で完結するとは流石として言いようがない。
[2011年] os-宇宙人
アニメ"電波女と青春男" のOP
藤和エリオ(大亀あすか)
アニメのヒロインが電波女ということで、いわゆる不思議ちゃんということもあり、
そのOPも正真正銘の電波ソングとなっている。
電波ヒロインが登場することもあり、アニメを視聴してからこの電波ソングを聞くと、
電波ソングであることを忘れて神曲に聞こえてしまうほど本編と相性が良く仕上がっている。
[2011年] すーぱー☆あふぇくしょん
アニメ"Carnival Phantasm"の OP曲
栗林みな実、橋本みゆき、飛蘭、美郷あき、yozuca*、rino
"Carnival Phantasm" は大ヒットコンテンツメーカー“TYPE-MOON”の10周年記念企画アニメであり、
各作品で活躍したキャラクターがワイワイしているということで、ファンからも熱い支持を得ている
とにかくノリで突っ走る、畑亜貴節がさく裂した曲はいつ聞いても元気が出る電波ソングに仕上がっている。
[2012年] キルミーのベイベー!
アニメ"キルミーベイベー"OP曲
やすな(赤﨑千夏)、ソーニャ(田村睦心)
キルミーベイベーはアニメ自体よりも、声優である"高部あい"が逮捕されたことで話題に上がった作品である。
"高部あい" はキルミーベイベーに登場するレギュラーキャラクターの一人でもある「呉識あぎり」の声を担当していたが、
「コカイン」や「向精神薬」を所持していたことで麻薬及び向精神薬取締法違反で逮捕されることに。
2期を期待していたファン達にとっては、絶望的なニュースとなった。
そして、キルミーベイベーのOP曲もぶっ飛んでることで、
OP曲もクスリでハイテンションになって作ったのでは?ということで話題となってしまった。
[2012年] 太陽曰く燃えよカオス [2013年] 恋は渾沌の隷也
アニメ"這い寄れ!ニャル子さん"のOP曲。
後ろから這いより隊G(阿澄佳奈、松来未祐、大坪由佳)
大変評価がよろしかったアニメ作品。
このアニメのおかげでSAN値という単語や、TRPGの知名度すら上がった。
SAN値の由来は・・・
クトゥルフ神話を題材にしたTRPG『クトゥルフの呼び声』(『クトゥルフ神話TRPG』)における正気度を表わすパラメーター。
語源は英単語の“Sanity(正気、健全さ)
[2012年] ニッポン笑顔百景
アニメ"じょしらく"のED曲
ももいろクローバーZ
落語をテーマとしたアニメで、ED曲も日本文化が題材となっている。
期間限定ではあるが、ももいろクローバーZやじょしらくのキャラクターがフルラッピングされた人力車が浅草と秋葉原で走ったらしい
じょしらく人力車なんてあるのか!?行き先が不安になるな pic.twitter.com/j6kRSRWT
— ゆたかの△ (@yutakano) September 9, 2012
[2013年] めうめうぺったんたん!!
ゲーム"DDR"のステージソング。
芽兎めう(CV:五十嵐裕美) 作詞作曲はIOSYSである。
ボーカルである芽兎めうが、実家のはんこ屋『兎月堂』をアピールすべく自ら作曲した、はんこ利用推進のアピールソング・・・という設定のソングであるが。
『ぺったんぺったん』や『めうめう』と連呼するこの曲は"紛うことなき王道"電波ソング"と言えるだろう。...王道電波ソングってなんだ?
DDR出の曲だがゲーセンしか遊べなく、好奇の見られることが確定してしまうために
この電波すぎる楽曲をプレイ強者はなかなかいなかったという。
[2013年] れんちょんのうた TitTok版
のんのんびより(1期)のれんちょん(小岩井ことり)の歌+αで作られた曲。
公式出の曲ではないがれんちょんの歌ということで、いい感じな電波ソングとなっている。
この曲の出はTiktokとなっており、この曲を使用したショートムービーが多く投稿されているようだ。
R指定ばりの韻を踏みまくるれんちょんカッコいい
ー歌詞ー
♪問題集できた 新幹線ごっこ♪
♪ツットコトン ツットコトン ツットコトンのトーン!♪
♪にゃ、にゃんぱすー♪
♪やぶれかぶれのヤブ医者が たけやぶの中へスッタコラサー♪
♪やぶからぼうにスッタコラサ やぶれたラブレター持ってスッタコラサ♪
[2015年] ファッとして桃源郷
アニメ"てーきゅう"(第4期) のOP曲
新庄かなえ(三森すずこ)
ノリノリでキャッチーなメロディが特徴だが、
歌詞の意味は難解で意味を理解することは難しい曲である。
三森すずこの声質も相まって非常に高い中毒性を誇っている。
[2015年] かくしん的☆めたまるふぉ~ぜっ!
アニメ"干物妹!うまるちゃん"のOP曲
土間うまる(田中あいみ)
アップテンポな曲調に加えて、土井うまるの特徴的な干物妹姿と美人姿の歌声を
見事に歌い分けた田中あいみさんの演技力に脱帽せざるを得ない楽曲である。
[2015年] スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック
アニメ"VALKYRIE DRIVE -MERMAID-"のED曲
敷島魅零(CV:井口裕香)・処女まもり(CV:井澤美香子)
作詞・作曲・編曲を担当した「烏屋茶房」さん曰く、
「強烈な本編に負けないように作った曲。EDまで全力疾走を強いていくスタイルの曲」と語っている。
歌いだしが"スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック~"から始まる時点でもう強い
[2016年~] 世界に羽ばたく電波ソングたち
[2016年] 恋愛サーキュレーション Sweets Parade
化物語と妖狐×僕SSから、それぞれ花澤香菜さんが歌を担当した曲。
"JAPANESE KAWAII"をここまで表現した曲は他にないだろう。
日本人だけでなく、世界的に花澤香菜さんの歌声の虜になる人が続出した。
[2016年] うまぴょい伝説
アニメ"ウマ娘 プリティーダービー"にPV公開された曲
競馬のブラスバンドによるファンファーレから始まり、
「位置について、よーいドン!」の掛け声とともに疾走感溢れるメロディと共に歌いだす。
曲名にもなっている掛け声の「うまぴょい!うまぴょい!」が有名で、
2021年にリリースされたウマ娘のスマホゲームでも採用されたことで、話題性に拍車がかかった。
作詞・作曲・編曲を本田晃弘さんが担当し、一人でこの濃密な電波ソングを作り上げたことに頭が上がらない。
[2017年] ようこそジャパリパークへ
アニメ"けものフレンズ"のOP曲
どうぶつビスケッツ×PPP
大石昌良さんが作詞・作曲・編曲を手掛けており、
電波ソング以前に、星野源や平井堅などがメロディを絶賛するほど完成度の高い曲で、
お歌を作るのが上手いフレンズとして賞賛されている。
[2018年] アカリがやってきたぞっ
ボイスロイドである紲星あかりを利用した曲
GYARI
歌詞の9割が「擬音語」となっており、当然意味は無いのだがそれでもメロディとリズムの中毒性、アカリの可愛さが最大限に表現されており、人気を博している。
[2019年] チカっとチカ千花っ♡
アニメ”かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~”のEDに使用された曲
このEDに使用された原画はなんと845枚もの枚数が使用されている。もはやプリキュアの変身シーン並みに力の入りようである。
そのため、CGでも見ているかのような千花ちゃんの動きとなっており、中毒性の高い映像とともに電波ソングとしての中毒性を持っている。
[2019年] HACK
Shuta Sueyoshi氏の曲で、Tiktokで人気を博した楽曲である。
どこまでアップテンポになるの?これ以上テンション上がると身体持ちませんけど??と言わんばかりにノリノリな曲である。
[2019年] お願いマッスル
アニメ"ダンベル何キロ持てる?"のOP曲
紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)/街雄鳴造(CV:石川界人)
筋トレをする女の子たちのアニメとなり、それに伴い筋トレをテーマとしたOPとなっている。
作詞・作曲も サイドチェスト烏屋(作詞・作曲); シックスパック篠崎(作曲)とネタに走っており、ぶっ飛んでいるが筋トレ好きにはたまらない音楽となっているのではないだろうか。
また、MVではベトナムを筆頭に世界中から電波ソングと筋肉に魅せられた人が再生し、
2億再生を突破する勢いの恐ろしい中毒性をもった電波ソングである。
[2020年] Shiny Happy Days
アニメ"ネコぱら"のOP曲
ネコぱらもSteamで2014年から配信されている、
980円という低価格で多言語対応したこともあり、日本だけでなく世界的に評価を得ている作品となっている。
日本のオタク文化として確立された電波ソングというジャンルだが、もはや土俵は世界へと変わりつつあるのかもしれない。
他に有名どころな電波ソングを知っている方はコメント欄にて
私が紹介した電波ソングは、話題となったものを一部ピックアップしているに過ぎないため、埋もれている名作を知っている方もいるかと思います。
是非その電波ソングを追加紹介させていただきたいため、コメント欄にて教えていただけると助かります!!