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人気ニコ生主"七原くん"が配信収益化を始めない理由

七原くん とは

七原くん という配信者をみんなは知っているだろうか。

適度にネットを触る人であれば、SNS経由などで一度くらいは彼の姿を見たことがある人も多いと思うが、

彼は表に出てくる機会こそ少ないものの、彼の人気や影響力はいまや大きなものとなっており、

2ちゃんねる創始者の西村博之にも認知されているほどだ。

誕生日は1988年8月19日のため、2020年現在七原くんは30歳

HIKAKIN(ヒカキン)と同年代で同じネット上での人気者という共通点を持つことになるが、

HIKAKIN(ヒカキン)を光属性とするならば、七原くんは闇属性となるだろう。

しかしそこまでの人気配信者であるにも関わらず、

サブスクリプションやドネートによる配信収入を一切得ておらず

主にフリーターとして生計を立てている

七原くんが初めてネットに君臨したのは 2016/5/20 のニコニコ生放送(こんな世の中おかしい)となっており、

顔出しで雑談(愚痴)をする配信である。わがままボディで幼げのある顔立ちから、まるで第七世代の草薙が若返ったようである。

ちなみに現在(2020年)はこちら

ずいぶんと社会の荒波に揉まれているようで、

顔に歪みまで発生してしまっている・・・心配である

七原くん の人気

七原くんの配信内容は、料理と雑残(仕事/人生の愚痴)のどちらかであることが多く、

タニシを食べたりタヌキを食べたりと、

ディスカバリーチャンネルとタメを張れそうなワイルドで危険な料理が名物となっている。

雑談配信では仕事に対する不満や人生の不安など、

フリーターの立場から社会に向けてのアンチテーゼを主張することがメイン。


尚、どちらの内容であっても七原くんが苦悶の表情を浮かべることが多く、弱っている彼を

泣きっ面に蜂の勢いで馬鹿にする人

親身になって相談に乗ってくれる人

心を鬼にして説教する人

とりあえず悪口を書く人


など、多種多様なリスナーが存在しており配信を見るうえではそこも楽しめる要素の一つだろう。



しかし、なんといっても

七原くんが美味しくないであろうゲテモノ料理を全力で食べる様子や、

フリーターとして働きたくない感情と

働かなければ生きていけない現状に

悶え嘆きつつ働き続ける
七原くんをみていると、

なぜだろう"生"という意義を再認識させてくれるのだ。

そんなところが七原くん一番の魅力であるだろうし、人気の要因なのではなかろうか。

配信の収益化を始めない理由

そんな七原くんだが、ニコニコ動画のコミュニティ(七原くんは死にました。)

すでにコミュニティレベルLv99コミュニティ人数は43505人と、

超大手までは行かないが、十分注目を浴びているコミュニティと言ってもいいだろう。

そしてこちらが七原くんのTwitterアカウントである。

素っ気ない近況報告とネガティブ発言が大半を占めており、

一般人であればミュート安定のアカウントなのだが3.2万人のフォロワーが存在し

闇属性のツイートにも関わらず常に500近くのいいねが付く状態となっている。

これだけの人気があるのならば、ニコニコ動画に拘らずともYoutube進出などでリスナーを集めることで、

サブスクリプションやスーパーチャット、Amazonの欲しいものリストなんかでも、好きな手段で結構な収入を得ることが可能なレベルである。

なのにも関わらず、七原くんは一向に配信を通じてお金を稼ごうとしない

有識者や配信や動画収入を得ている人から見れば勿体ないことこの上なく映るのではないだろうか・・・

収益化しない理由

七原くんが配信を収益化しない理由を考察していくと、色々と考えが浮かんでくる。

第一に七原くんが収益化を始めることでリスナーが少なくなってしまうと考えている可能性だ。

世の中には嫌儲という言葉があるように、人が稼ぐ様を見ることを快く思わない人が一定数いる。

配信の収益化をすることで、リスナーが七原くんに興味を無くしてしまう人は実際少なからずいるだろう。

実際、有名な配信者が収益化を始めることで「金の亡者」と蔑む人が現れることもあり、

収益化タイミングで一定数アンチが出現する場面を今まで何度も見てきた。

しかし、七原くんの配信スタイルを見ていると唐突に消息を消したり

リスナーに媚びるような言動は一切無く
リスナー数に固執した様子は無いので恐らく違うだろう。

次に考えられる理由は、収益化しないことが七原くんのアイデンティティと感じている可能性。

通常の配信者であれば、七原くんほどの人気が出れば迷わず収益化の手段を考えるため、

収益化しない人気配信者は七原くんだけ。ということの裏付けともなる。

仮に収益化をしてしまうと、他の有象無象の配信者同様となってしまうため特別ではなくなってしまう

そんな唯一無二の存在であるための無収益配信ではないだろうか。

しかし、そんなこと考えなくともタニシとかタヌキとか食う配信者は他にいないんだよなぁ・・・

最後に考えられる理由は、収益化を行うことで配信することがなくなってしまうこと

私はこれが最有力候補だと思うのだが、現在の七原くんはフリーターとして低収入であることや

社会的弱者である立場からの発言(暴言)であるが故に大勢のリスナーの心に響く部分がある。

収益化を無事成功させることで、現在より多くの収入得られるであろうが、

その瞬間に「社会的弱者」という立場では無くなってしまい恵まれた人になってしまう。

そんな恵まれた人の社会に対するヘイトスピーチなど、スナック通いのおじさんの発言と相違ない

すなわち七原くんの言葉の重みが無くなってしまうのだ。

賭博黙示録カイジのカイジが金持ちになってしまって余裕綽々でギャンブルするマンガだったら糞つまらないだろう。

それと同じ現象が起こってしまうのである。

また、七原くんが配信収益化しない理由について、

ひろゆきさんも話題に出しているので興味ある方は見てみると良いだろう。

まとめ

七原くんが収益化しない理由については本人のみぞ知る ということになってしまうが、

七原くんのイチファンボーイの立場からすると、収益化してもしなくてもいいから今後も配信を続けていってほしい

社会に対する不満には共感できる部分も多く面白いが、悲しくなってくる部分もあるので、

是非とも配信収益化を狙って配信頻度を増やしてリスナーを楽しませてもアリなのではないだろうか。

今後も七原くんの活躍に期待したい。

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