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「深いところでなめてるだろ」元ネタ/動画紹介 イチローが松坂大輔に放った言葉

「深いところでなめてるだろ」とは

2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化合宿中に
イチロー(鈴木一朗)が練習中の松坂大輔に対して放った言葉
である。

下の元動画を確認してもらえれば分かるのだが、
この時のイチローは決してふざけて言っている訳ではなく、
練習に取り組む松坂大輔を見て「野球をなめてやっている」と
本気で伝えていることが映像から見てうかがえる。

この当時の松坂大輔は、
西武ライオンズに在籍しており、エースピッチャーとして活躍している中で、
WBCでも日本のエースと大抜擢され期待されていた全盛期
でもあった。
そんな松坂大輔に対して「深いところでなめている」と核心にも近い発言を堂々と伝えるのは、
コーチや監督でも不可能でイチローだからこそ言えた言葉である。

「深いところでなめてるだろ」 元動画紹介

実際にイチローが松坂大輔に対して、
「深いところでなめてるだろ」と発言したシーンがこちらだ。

毎年365日を人生を野球に捧げてきたイチローから、
真剣な表情で「深いところでなめてるだろ」と言われてしまっては
反論の余地もなく、実際松坂大輔もタジタジといった様子だった。

高校時代はサボリ常習犯であった松坂大輔

高校から野球の道を歩むことになった松坂大輔だが、
当時は練習が大の嫌いで、チームメイトからは"サボリのマツ"と呼ばれるほどであった。

しかし、2年生の夏の県予選試合にて登板した際に、
最終回に暴投をしてしまいサヨナラ負けとなってしまい、
先輩たちの最後の夏を奪ってしまったことに責任を感じ奮起する。

その後3年生では春夏ともに甲子園を連覇して、
夏の決勝大会では史上2人目である"ノーヒットノーラン"という快挙も達成している。
これらの功績や150キロを超える速球が話題となり、『平成の怪物』として呼ばれるようになる。

野球をなめていてここまでの活躍ができるのかと言われると疑問だが、
WBCの練習風景を「深いところでなめている」とイチローから言われたのも
高校時代の練習嫌いが関係しているのかもしれない。

2006年度のWBC大会で松坂大輔はMVPに選出される

この練習中のイチローからの言葉が響いたのか、
そのWBCでの松坂大輔の戦績は3戦3勝・防御率1.38との好成績を残し
見事に大会MVPに選出され有終の美を飾ることになった。

また、その年のシーズンも西武ライオンズのエースとして
17勝5敗で防御率は2.13と大活躍の戦績を残し、メジャーへ移籍する流れとなった。

メジャー移籍でケガによる成績悪化と体格変化

メジャー移籍後の1年目は15勝、2年は18勝とまずまずの活躍を見せるが、
その後は故障したりと登板する機会が減り、成績も落ちていくことになった。

また、復帰後は食生活の問題か練習不足の問題かは不明だが、
どんどん太ってしまい、ぽっちゃり体型になっていた。

とてもじゃないが、"良い球が投げれる投手"とは言えない状態で、
"平成の怪物"や"エース"と言われていたのは昔の話で、
この頃では"豚"とまで呼ばれる始末だった。

この姿をみた野球ファンの一部からは
・「深いところでなめている」と言ったイチローの言う通り
・野球をなめてやってきた末路。

と言われている。

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