マンガ_アニメ 元ネタ紹介

「やったねたえちゃん!」元ネタであるトラウマな漫画について紹介 

「やったねたえちゃん!」とは

家族や仲間が増えた時や、助っ人が来てくれた時など、喜ばしい出来事があった際に使われるフレーズなのだが、
この言葉の裏には、希望から一転して"絶望","トラウマ","鬼畜"といった悲しい鬱展開など、
その後の雲行きの怪しさについての意味も含んている
そのため、「やったねたえちゃん!」⇒「おいやめろ」といったくだりもよく使われる。

元ネタは、
『コロちゃん』という18禁の成人向け漫画で、
両親に捨てられた主人公のたえちゃんに里親が見つかり、別れ際に母親からプレゼントされた
”コロちゃん”という白いくまのぬいぐるみ家族が増える報告をした際に
“コロちゃん”がたえちゃんに返したお祝いの言葉が元ネタとなっている。
なお喜んだのも束の間で、その直後のシーンでは一人暮らしのハゲデブおじさんが登場する。おいやめろ。

「やったねたえちゃん!」の軽いあらすじ紹介

『コロちゃん』について軽くあらすじを紹介しようと思う軽く
詳しくあらすじ紹介をしてしまうと、私まで気が病んでしまいそうで怖いので。

たえちゃん(本名:たえ子)は、幼いころに両親に捨てられるかたちで施設に入ることになり、
その別れ際に母親から白いクマのぬいぐるみをプレゼントされ、"コロちゃん"と名付けた。

たえちゃんは”コロちゃん”を唯一の家族として、いつも大切に持ち歩き続け、いつしか”コロちゃん”と会話ができるまでになっていた。
独りぼっちでも施設生活を楽しめたのは"コロちゃん"のおかげだったが、もちろんこのぬいぐるみと会話できるのはたえちゃんだけである。

その後、里親(母親の兄であるおじさん)が決まり施設からの転居が言い渡されたたえちゃんはとても喜び、
満面の笑みで家族が増えることを”コロちゃん”に伝え、”コロちゃん”もたえちゃんを祝った。

たえちゃん「家族がふえるよ!!
コロちゃん「やったねたえちゃん!

しかし、たえちゃんを引き取ったおじさんは、たえちゃんに対して18禁成人向け漫画の名に恥じない極悪非道の限りを尽くした。
耐えかねたたえちゃんは家族同然の”コロちゃん”に助けを求めるも、

”コロちゃん”は既に何も喋らないただのぬいぐるみと化しており、
ひどい目にあっているたえちゃんを見ているだけの存在となっていた。
最終的には、”コロちゃん”に助けを求め続けるたえちゃんに嫌気が刺したおじさんが、

"コロちゃん"を真っ二つに引きちぎり無惨な姿でゴミ箱に捨て物語は幕を閉じる。

「やったねたえちゃん!」で検索すれば今でも原作漫画を閲覧することが可能だが、
その内容はかなり胸糞が悪く、トラウマになる危険があるので、閲覧する際は注意が必要だ。

「やったねたえちゃん!」が流行った背景

『コロちゃん』が登場した当時、
2ちゃんねるではツッコミどころの多い成人漫画の1コマが貼られ、おもしろおかしく批評することで盛り上がっていたのだが、
「やったねたえちゃん!」も同じく面白い1コマとして2ちゃんねるに貼られることで話題に上がった。

この当時話題に上がったネタとして他にも

・DVD!DVD!

・童貞が許されるのは小学生までだよね
・ウホっ!いい男

などが人気となり、その後ニコニコ動画でもよく見かけることになった。

「やったねたえちゃん」は、両親に捨てられ身寄りが白いクマのぬいぐるみだけで、
挙句の果てにはそのぬいぐるみと会話ができるようになっているという不憫すぎる状況のたえちゃんが、
更なる不幸に見舞われる前の満面の笑みが描かれる1コマとなっており、多くの人にインパクトを与えたのだろう。
その結果、稀にみるトラウマシーンとしてネット上でバズり有名になったといえる。

やったねたえちゃん まさかの続編

やったねたえちゃん!という反響が大きかったためか、同じ作者がその後
タイトルを "コロちゃん" から "やったねたえちゃん" と名言にそのまま変更して続編が登場している。
内容はセルフパロディでパラレルワールドで強くなったたえちゃんの様子が描かれている。

暴力的な表現があるものの、胸糞悪くなる要素はなく"コロちゃん"を読んでなくても楽しめる作品になっている。

また、18禁の漫画ではなくなっており、
"コロちゃん"から登場していた"たえちゃん"が悪の存在を完膚なきまでやっつけるという、
”殺ったねたえちゃん”と言われるほどの、グロい描写があるブラックコメディ漫画と化している。

SNSでの反響やパロディ作品

「やったねたえちゃん!」は
続編も出たことで、その後もネットを中心に多くの人に使われれている

その一部を紹介しよう

どうでもいいけど、
こう見るよ日本のオタク文化の発祥の多くは18禁作品であることが多い気がするね。
有名なアニメ作品やゲーム作品や、土壌を辿っていけば”エロゲ”でした!ってことも多い。
エロって偉大だ。

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